「自分の売り出し方をつくるコーチング」
アンクルート講師の平山です。
教育で教える時、会議や日常の会話をしているときに、
心がけていても、してしまうこと。それは・・
「口を出し過ぎてしまう」
黙っていればよかった・・と思う事も多いのですが・・
つい、言い過ぎてしまう・・
仕事が忙しいければ、言う暇もなく上手くいったり、
暇だと言い過ぎてしまったり・・
今の現状に合わせて、起伏してはいけないのですが、
人には、起伏があってしまうものです。
言い過ぎてしまうときの3つの心得
・伝える とは 教える側は4回繰り返して、初めて4割伝わる
・教える とは 教えている自分も、学んでいる事実
・見守る とは 黙る事でなく、言葉にしない分、自分が動く事
人は、自分が考える以上に、自分を理解しています。
子供でも、後輩でも、上司でも・・
分かっているのに言われてる
そう、聞くほうは思うものです。
だからこそ、3つの心得。
伸びる時ほど、伸ばしてみましょう!
伸びてから気づくことも、僕自身多かったです。
言い過ぎの前に自分にSTOPを!
いつも最後までお読み頂き、ありがとうございます。
※Facebookの申請などお気軽にお声がけ下さい。
平山紘介の名前で検索するとおりますので。(変わった営業などは受け付けておりません)
同じ業界、他業界で頑張る皆様を応援しております。
講師 平山
葛西・美容室・アンクルート・ポジティブ・コーチング・ティーチング・教育・経営・前向きコーチ・平山 紘介