「自分の売り出し方をつくるコーチング」

講師の平山です。

 

 

 

山を登るには「登りきる勇気と努力」が必要で、

同じ以上に大切な事が「下りる勇気と受け入れる器」

 

 

これって、仕事においても置き換えられる話だと思います。

 

 

若いからこその可能性であったり、

 

 

自分の人生だからこその希望は、誰しもあるものです。

 

 

しかし、最近相談を受ける中で、

 

 

「独立はしたいけれど技術が足りない」

 

 

「有名になりたいけれどお金がない」

 

 

「好奇心は高いけど、続かない」

 

 

といった、素直な言葉の相談を受けています。

 

 

僕も仕事をしている先輩として、言いたいことは、

 

 

皆様と同様に頭の中をよぎります。

 

 

「出来ない事は出来ない。そして、

出来なくはないのだけれど、努力を惜しむ人」

 

 

そんな人だからこそ、

 

 

その人なりの売り方を、つくらなければ、より先がないと

僕は考えます。

 

 

人なんて変わる方が珍しい。と思っています。

 

 

その反面、変わるんじゃないかな？と期待もします。

 

 

山を登るのに、大切な事が「下りる勇気と受け入れる器」

 

 

出来ない事から逃げたり、努力がしんどくなるのはわかる。

 

 

でも、自分自身がまず、キレイな器にならなければ、

何を教えられても汚れた料理しか作られない。

 

 

安全パイって、日本固有な考え方と思う。

良い意味で「ディフェンシブ」だったりする。

 

最近の悩みって、「ディフェンシブ」的に頭で考えているようで、

 

「守りながらも勝つ」と「やることから逃げるのが守り」と

 

間違えちゃっているのかな？

 

と、相談にのりながら、

 

思った事を書いてみました。

 

 

 

いつも最後までお読み頂き、ありがとうございます。

 

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講師　平山

 

 

 

 

 

 

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