「私が間違っていた」と思った時
口論の最中、過ちに気づいた時や、自己判断をして間違えた時。
この記事では、「本当の間違えは認める」の重要POINTを紹介していきます。
間違えに気がついた時の対応がカギ
本当の間違えは認めるの3ヶ条
・言い訳をしない
・自分のチャンスと考える
・逃げるより、繰り返す方が恥ずかしい
思わずやってしまった事柄や、「間違いない!」と根拠のない自信に満ち溢れたとき。
自分は「本当に間違ってすらいない」と考えるのが普通です。
しかし、実際には間違っていた。そして、自分の間違えを指摘されたり、
自分から間違いに気づいた時は、強がりたいほどに恥ずかしい心境です。
ここで「逃げてはいけない」
人のせいにして逃げることも出来ますが、恥ずかしい時ほどチャンスと考える。
恥ずかしくても、原因と経緯(いきさつ)を考えることで、今後同じ恥ずかしさを繰り返しません。
つまり「本当の間違えは認める」は、ごまかさないで受止めるが重要POINTなんです。
葛西・美容室・アンクルート・ポジティブ・コーチング・教育・経営・前向きコーチ・マネジリスト・平山 紘介