「スマホ上の空論」
もはや日記やブログの領域ではない「こうすけ日記」
読者に役立つヒントが見つかれば幸甚です。
東洋占星術師のコウスケです。
今回は「人生の大掃除」についてのお話です。
3月の年度末が終わり、4月5日に二十四節気での「晴明」を迎えた。
入学式、入社式、新年度、お花見、引っ越し。
生物の動きが活発になるように、どことなく新しい時間を迎える。
ものごとは突然にやってくる。
僕は事務所の引越しをすることになった。(お店はそのままです)
会社が倒産するとか収益のせいでではなく、契約の中でのことであり
僕にも仕方のないことを受け入れた。
しかし「突然」は喪失体験に近いものがある。
「なんで?」「どうしよう?」と自然に焦った。
20年以上も当たり前に生活をしていれば、20年の当たり前を
失う現実を受け止める準備などしていない。
駐車場が変わる時も困ったけれど、そういうレベルではない喪失体験だった。
次のことを考えながらも、動くしかない!
せっかくなのだから、この際に全てを整理してしまおう!
僕は悩むところなのに、むしろチャンスのように掃除を始めた。

元々ミニマリストな方だから整ってはいたが、
断捨離レベルがこの十数年間でより磨きがかかっていた。
どんどん捨てていく。
ほとんどのものに除湿、防カビ剤を使用しているから、劣化もしていない。
取っておきたいような品、手紙。いつか使うと思い使わないもの。
当時は宝物で今はゴミ。自分の歴史、仕事の歴史、当時の黒歴史(笑。
捨ててから今になって後悔しているものもあるけれど、
自分を見直すためにも、これまでの間違った自分を捨てるためにも、
この後悔は必要な行動だった。
残ったものは、スーツケース1つに段ボール1箱・・・。

これではまるで刑務所から出る人の旅立ちセットじゃないか!
こんなにも少ないのか!!自分でも驚く量の少なさ!(笑
スッキリはしたけれど、スッキリしすぎている。
思い出を残しておきたい想いが多くて、時間の経過とともに
残しておきたい想いが変化している。
20年の時を超えて、50年間の気持ちの入れ替えだったのかもしれない。
入れ替えるための突然のキッカケ。
普段多くの相談を受ける僕にとって、自分と対話する時間になった。
物がなくなった広い事務所は、越してきた当時の部屋に戻っていた。
ブログをご覧頂きありがとうございます。
日々向上される皆様を心から応援しております。
心の解説者®︎・占術師 平山 コウスケ
心の解説者®︎・東洋占星術師・陰陽術命式・自然哲学分析者・占術師・スマホ上の空論・エッセイ・ポジティブ心理・エッセイスト・ユーモア哲学・売り出し方・コーチング・平山 こうすけ コウスケさん・クスノキ