恋愛相談と僕

  • スマホ上の空論
  • 平山 紘介 コウスケさん

「売り出し方をつくるコーチング」

 

もはや日記ではないレベルの平山日記
心理ブログよりもファンが多いとか・・

心の解説者の平山コウスケです。
今回は平山日記「恋愛相談と僕」
についてお話をします。

 

先日、相談者の女性が僕に話をした。
「彼とまた別れた時・・またモラハラで大変でした」
また?以前も女性は数回の別れ話をしていたが、
今回も同じ類の別れた風の内容と僕は思っていた。

「今回は何があったの?」と僕は女性に問いかけた。

「もう別れるってキレはじめて、もう無理でした」
???いつも具体的に話してくれないから、
いまいち内容がわからない会話が続く。

僕は彼女に伝えた「またいつもの様に戻るよ!」
「もう無理です!全部、全部、ないんです!!!」
深刻な表情で映画のクライマックスさながらの
場面を彼女は表現していたのだ。

詳しく内容を理解しないと何も言えないので、
僕は彼女にもう一度、何が起きたのかを尋ねて聞いた。

「全部返せって言われました。
今まであげたもの全部、全部返せって・・(涙」

以前からもセコイ男性とは知っていたが・・
別れ際も心の小さい男性だ。

そもそも、彼女の彼には独特の世界観があった。
コンビニで1つのおにぎりを買う時にも割り勘。
誕生日のレストランではコースを一人前注文し、彼は食べない。
減量などではなく、家で食べたから要らないとのこと
もちろん、彼女が一人で食べるところを眺めている。
バースデーソングを店内で流れた時には
恥ずかしさMAXだったと聞いている。
節約家といえば、節約だが。節約する部分が絶妙な彼だった。

「あんなにケチ・・失礼。
あんなに節約家な彼から、全部返せって、
何を言われたの?何ももらってないでしょ?」
言葉を間違えなが僕は尋ねた。

全部、全部言われました。
炊飯器と、ティファールの鍋、カドヤの胡麻油に
鶏がらスープの素、S&Bのラー油と、豆板醤、甜麺醤、
半分残ったカレーのルーと、ベイプマットです。
ネギは青い部分の三分の一だからあげるって」
悲しい表情をしながら彼女は話し続けた。
「ティファールの鍋はバレンタインのお返しなのに・・
炊飯器もポイントで買ったものなんです(彼の)」

僕は、言葉にできない・・・
小田和正の真似ではない。
この話は真剣に聞くべき話なんだ。

しかし僕は慰めに言葉を伝えた
「ネギの青い部分は薬味や煮込みに必要だし!
S&Bのラー油はプッシュ式だから使いやすいし
仕方ないよ!ベープマットはカートリッチ?
それとも液体タイプ?」

「液体です」
カートリッチなわけがない。
でも、何か残ったものを探す僕は
必死に考えた。
「炊飯器はなくても、シャモジやシャモジ立ては
持っていかなっかたでしょ!流石に!」

「シャモジもないです・・・シャモジ立てはあります」

こりゃまずい・・・地雷を踏んだ。

シャモジも持っていく男を僕は知らない。
S&Bのラー油はまだ、ギリギリ理解して、
豆板醤や甜麺醤とかはベタベタするのに、要るのか?
いや・・チューブ?ないよな・・中華の達人???

もはや、よくわからなくなってきた。
そして、なぜ?プレゼントが生活用品なのかも
今になって疑問が浮かぶ。

高価なプレゼントばかりが幸せではい。
仮に指輪の代わりに針金でも幸せはあるものだ。

けれども、民法第550条
「書面によらない贈与は、各当事者が解除する
ことができる。ただし、履行の終わった部分については
、この限りではない」

つまり、プレゼントされたものは返さなくていい。

「3万お小遣いあげるね!あ、ごめん5千円しかなかった」
の時の5千円は返さなくてよく、2万5千円を相手に請求
することはできない法律。

そんな現実の話を理解してもらえる彼女ではない。
彼女も優しいから、言われたままに全てを返している。

「残ったものはあるの?」と
せめての言葉を僕は伝えた。

「これを残してくれました」
と彼女が言った。

鳥の粉末スープの素は持っていくが、
煮干しは残す・・・やっぱり、中華好きか。
みりんや、砂糖、醤油も聞いていない。
やはり、中華が好きなのか・・

プレゼントしたものを全部返せっていうくらい
彼女のことが好きだたんだよね。

自分の気持ちが戻れない分、
せめて物だけでも返して欲しかった、彼の愛情も
中華に感じる。

せこい彼だったけれども、
そこまで本性を出せた二人は、
十分にベストな関係だったと僕は感じた。

言われた彼女はドン引きだけど、
賞味期限のある物だし、恋愛期限も間近だった
のかもしれない。

 

 

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日々向上される皆様を心から応援しております。
心の解説者®︎・フリーライター 平山 コウスケ

 

 

 

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この記事の投稿者 心の解説者®︎・フリーライター・資生堂外部講師 平山 紘介 コウスケさん
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