「売り出し方をつくるコーチング」
心の解説者、平山です。
人の見えるところに出るということは、
少なからずとも、他人からの賛否両論に立たされるということ。
これは芸能人であっても、学生でも、一般人であっても大体は同じです。
ネットの流通が当たり前な社会の中で、
ネットアンチに遭遇してしまうことは、仕方のないこと。
「仕方がないとはなんだ!」という人もいると思いますが、
Amazonや楽天で買い物したことがある人、Yahoo!の知恵袋を見たことのある人で、
そこによせられている【コメント】こそ、賛成意見も、アンチ意見も存在しています。
そもそも【ネットアンチ】とは
インターネットにおけるBlog・Twitter・SNS・ホームページ・Facebookなどで、
あなたの投稿を嫌う考えや行動、面白半分にからかうコメントを言います。
自分の出した投稿に、反対意見や、文句、酷いと誹謗中傷などをしてくる行為。
好意だったらいいのですが・・嫌がる行為はさすがにメンタルがやられます。
気持ちよく家族と出かけた写真とかに、アンチを出されたりしたら、とてもショックなこと。
そのくらい、なんでもない日記のような世界観に何かを言うのは、それも怖さを感じます(かなり)
しかし、ある程度、社会の中で立場のある人や、存在感のある人の場合、
アンチが少しあっても、もう仕方のないお話です。
逆にアンチが全くないのは、それだけ関心が少ない場合もあるので、
それはそれで、別な悩みにもなる・・
ある程度ファンのついている、あなた・表現者・プロバイダーは、
「あなたを好きなファンもいるし、あなたを嫌うファンもいる」
2:6:2の法則もそうですが、2割くらいは意見の合わない人がいる。
なので2割の意見の合わない人が表れても、意見が合わないのだと受け止めるしかない。
意見か合わない人とのやりとり程、
「ムキになって反論、論争しがち」ですが、それはやらない方がいい。
元々のベースや価値観が違う人と、言い争っても、答えは出ないから。
唯一でる答えは【お互いの意見が合わなという解釈を理解した】という答えです。
でもムキになっちゃう気持ちもわかるなぁ・・(笑
人の投稿で、やけに人をディスる人をみかけたから、
オレから「そこまでディスらなくてもいいのでは?」と話しかけたら、
今度は、やたらオレに攻撃をされた経験が、何度かあります(笑
終わらないのよ・・これが・・とっても執拗に論破したいのね・・・
かまってちゃんや、何かに自信が少ない人、その人にとっての何か経験が足りない人は、
やたら、しつこく自分の声を突き通したくなるんですよね。
かといって、アンチにはしる人の気持ちもわかる。
オレもTVとか見てて、食レポやってる芸能人観ながら「これ絶対美味しくないでしょ?」とか、
TVの前でつっこむ時もあるし、あれもアンチのひとつなんだよね。
だから、つっこみたい時にアンチっていう行動が出るんだけど、
やたら反対意見とか、嫌がらせなLVのアンチに発展しちゃうと、
「それが迷惑」になるのよ。
わざとなくらい、つっこみたいと思わせる「あおり」の投稿も投稿だけど(笑
まー、良い人も悪い人もいるのは、どの社会でも同じですが・・
みんながHAPPYなのがいいよね!
オレも気をつけよっと(笑
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心の解説者・ライター 平山 紘介 コウスケさん
心の解説者・教育・ライター・講師・売り出し方・コーチング・心理・平山 紘介 コウスケさん