「自分の売り出し方をつくるコーチング」
コーチング講師の平山です。

 

 

 

拡散する情報もあれば、人気の情報もあります。

 

人気のコンテンツも存在すれば、逆の人気のないコンテンツなども

 

多く存在するのがNETの怖さ（人気を得るより、人気が出ない方が普通でもあるのですが）

 

僕自身のBlogも同じですが、インスタ、ツイッター、FBなど

 

情報の多いこの社会で、この数多いコンテンツ内でアクティブに人気を

 

得る事はとても難しく思うものです。

 

Q「それってなぜだろう？」

 

スパンが短いとか・・スパンが長いとか・・？

 

情報の速さとか・・実際の速度と、自分の理解速度の差とか・・？

 

そういった事あるのですが、

 

A.「やっぱり、中身の問題がしっかりあったりします」

 

インスタは写真の表現と、＃キーワードの魅力がカギであるように、

 

ツイッター、FB、など文字を相手にしたやりとりでは、

 

「内容のないようが、とっても大切になるんです。」

 

カテゴリーを題材に、いくら文を書いても「それ風～」な内容になってしまう。

 

どういう事かというと

 

「ピザ」というカテゴリーで文を書いても、チーズだったり、イタリアだったり、
宅配だったり、いろりろと沢山あり過ぎてしまい、「ピザ」の何を言いたいのか、

 

分からなくなるんです。すると読者は　読むのをやめます。（はい、人気なしに）

 

「ピザ」というカテゴリーはあっても商品が存在しないように、「ピザーラのピザ」という

 

商品なら存在します。

 

同じように、「携帯電話」というカテゴリーがあっても商品がないように、

 

アップルのiPhoneという商品は存在しますね。

 

お気づきですね！そうです。　大きなカテゴリーに表現しても多くの人には届かなく、

 

少し細かく、わかりやすい表現した内容に、人は役立つと感じやすいんです。

 

話題に先乗りのやり方も、アクティブで楽しいですが、

 

「なにが？言いたかったのか」が分かりやすいと、もっと魅力的ですね！

 

 

 

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講師　平山

 

 

 

 

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