広東麺と僕

  • 売り出し方をつくるコーチング
  • 平山 紘介 コウスケさん

「売り出し方をつくるコーチング」

 

もともとが嬉しかった・・(笑

心の解説者の平山コウスケです。
今回は平山日記「広東麺と僕」
についてお話をします。

最近のブログでラーメン屋さんの記事を記載
したのですが、当時の僕の行ったラーメン屋さんは
もう無くなってしまったので、臨時に
好きなラーメン屋さんで写真を頂きブログを記載
致しました。

その流れもあって、そこのラーメン屋さんに
最近行くようになったのですが、
何か物事が少しづつ変わっていたんです。

僕の行くラーメン屋さんはご夫婦2人で営むお店で
ガヤガヤとした雰囲気もない上品なお店です。
(むしろ、お二人の会話もコソコソなので分からない)

夕方5時に開くお店に僕は向かう。
引き戸の一番奥にカウンターがあり、テーブルは
手前に2席のみ。カウンターの端に僕は座ります。

「ご注文は?」の会話もなない。
何を頼むのかも特にないままに、
ウーロンハイと広東麺を奥さんに伝えた。
「お姉さん!ウーロンハイと広東麺お願いします」

「はい!ウーロンq10?と広東netsu」
??いつもこうだ。(少し分からないけど言えない)

店内は静まり、居合刀で薪を切る瞬間のように
あたりは、しーーーーーーんと静まりかえる。

ソロりソロりと主人が動く。
ここから、無音が始まる店内。

中華特有の「ジャージャー!!」とした調理音はない。
活気も無いし、TVの音もよく聞こえない。
メガネがないから20インチほどのTVの字幕も見えない・・

でも、ガヤガヤしないから来るんだよね!
そして広東麺が前に置かれる。

?????

なんか量が増えてる。

「えーーーー前の量が好きで頼んでいたのに」

何度か通う度に、少し多いなと思っていたけど・・
まさかここまで増えるなんて・・

前この量だよね?

オレ男だけど、それなりに調整してるし、
おも美味い店じゃないんだからここまでしなくても・・

好きなことは好きなんだけど、
まーいっか笑

いつか、大人だしちゃんと伝えないと。

ご夫婦の優しさに感謝を!
いつもありがとうございます。

 

 

ブログをご覧頂きありがとうございます。

日々向上される皆様を心から応援しております。
心の解説者®︎・フリーライター 平山 コウスケ

 

 

 

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