「売り出し方をつくるコーチング」
見られることから慣れること
心の解説者の平山コウスケです。
今回は「会話が苦手という相談」
についてお話をします。
会話が苦手という人は
「声が出ない」「声が出せない」
というラインの問題と思います。
本当に人との会話を苦手とするのであれば、
僕も社会通念上では苦手になると思います。
会話にとって一番大切なのこととは、
「話相手を理解する真剣さ」です。
あなたが相手を理解したいと懇願するように
会話をすれば、必ず会話が成立します。
「この話は私には興味がないなぁ」
「もっと私を知ってほしいのに!!」
「この話題つまんな〜い」など、
自分からの主観が強ければ、
たいていの会話は苦手となる確率が高くなります。
だって、相手も自分を知って欲しいですからね(笑
互いに「知って!知って!」
「聞いて!聞いて!」のやりとりでは、
どちらかが性格の悪い人になって、
嘘の聞く耳にならない限り話は終わらない。
ただ、今回は「会話が苦手?」声が出ない
といラインなのと思いますが、
その克服には「まず見られることに慣れる」
その為には、横断歩道やエレベーター
に並ぶときにも中心に立つことを意識します。
話すことが苦手な人ほど「端っこ」を
好むんですね。
その習慣から減らすこと。
人との会話の前に「自分に注目される」
ことに慣れることが大切です。
他人から注目される立ち位置にいれば
自然と声をかけられる機会も増えます。
「これはどうやっていくんですか?」や、
「この商品おすすめですよ!」と
声をかけられるでしょう。
声をかけてもらった時には、
勇気を出して一言だけでも返しましょう!
そうすることの繰り返しで
自然と会話ができるようになります!
話しかけられることに慣れすぎている、
僕なんかは逆にヤバい奴に見られますけどね(笑
相当話しやすい人ほど、詐欺師か勧誘しか
いませんから(笑
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日々向上される皆様を心から応援しております。
心の解説者®︎・フリーライター 平山 コウスケ
心の解説者®︎・フリーライター・ポジティブ心理・サイコパス・講師・売り出し方・コーチング・平山 紘介 コウスケさん