「売り出し方をつくるコーチング」
人前に多く出ると同時にアンチも増える
心の解説者の平山コウスケです。
今回は「人とうまく話せない人への㊙︎コツ」
についてお話をします。
久しぶりにブログの更新が遅くなりました。
僕が海ばかりに行っているから遅い(それもあります)
けれども、僕もサイコパスでも人なので・・
文章が書けなくなってしまう日があるんです。
書こうとはして、机でPCを開いたまま
時間と電池だけが減っていく時間。
(書き初めはいつもこれ)
今日こそは書く!と必要なものをテーブルに
並べて取り掛かっても、進まない文章。
(大概がお酒飲んで終了)
そういった、作文に悩む小学生のように
書くことがわからない。何を書いていいのか
わからない、しまいには何がしたいのか
わからなくなる時があります。
これって、会話も同じなんです!
これこそ㊙︎のコツ!!
「人と何を話していいのかわからない・・」
「上司とうまく話せない」
「コミュニケーションが苦手」
そんな人にこその”コツ”を教えます。
言われた言葉や会話に対して
”すぐに返答をする”には訓練が必要です。
早い切り返しや、思いつき、ツッコミ、
この高速な言葉の返しには熟練度が必要です。
(かといって、速くてもつまらない返答は自爆)
※講談社 「湘南純愛組!」 著者 藤沢とおる
いいですか!コツを話します。
コツは「なんとなく言葉を出してみること」
どんな立場の人・・
天皇陛下など極度に難しい人との会話では
ない限りは、「なんとなく言葉を出す」
あいづちではダメです。
言葉を出します。
人は言葉にしないと相手に言葉が伝わらない。
そして、自分から声に出してみないと、
「私ってこんな風に考えていたっけ???」
とあなた本人が気づかないことがほとんどです。
「何を話していいのわからない」
「間違ったことを言いたくない」
そう会話の中で思った時は、とにかく言葉にする。
適当でもいいです。
会社の話で適当なのは危険ですが、
話せなくて怒られるくらいなら、
適当に言葉にしてみましょうよ!
あなたが言葉にしてみる(1番)
相手がおそらく返答してくる・・
相手が返答している間にさっきの
言葉の修正を考えておく(2番)
より怒られるor話が進む、
その間も自分なりの要約をまとめて言葉に出す(3番)
他人はどんなに頭のいい人でも
「自分なりの解釈でしか理解をしない」
そういう生き物と思いましょう(笑
だから、話し相手に伝わらないと
コミュニケーションは成立しません。
結局、会話はお互いの関係でしかなく、
内容はほんの僅かなものの方が多いんです(笑
だから「人とうまく話せない人への㊙︎コツ」
として、まずは何でもいいから言葉に出す。
出してから修正をかけて話しましょう!
失敗もするけど、話せるようになります!
ブログをご覧頂きありがとうございます。
日々向上される皆様を心から応援しております。
心の解説者®︎・フリーライター 平山 コウスケ
心の解説者®︎・フリーライター・ポジティブ心理・サイコパス・講師・売り出し方・コーチング・平山 紘介 コウスケさん