「売り出し方をつくるコーチング」
人の価値観はいろいろある。
心の解説者の平山コウスケです。
今回は「選択という難しさ」
についてお話を致します。
まず、一刻も早くウクライナ情勢が落ち着くことを
心から祈念しております。
そして、この戦争に対して、賛否両論があり、
誰がいけないのか?何が悪いのか?
平和が一番、など人には意見が分かれます。
各家庭での子供への伝え方も違うし、
TVや国によって報道の仕方も異なります。
政治や、状況によっては違うこともありますが、
人は言葉的に「自由」を持って生きています。
しかし、この「自由」を重んじることは僕も
好きですが、自由を選択するいうことも
哲学的には、大変難しいことがあります。
哲学的に自由論という考えがありまして、
「自由を重んじるのであれば、
他人の自由を奪う自由も認めなけれはならない」
という見解になるんですね。
他人の自由を奪う自由も認めなけれはならない」
という見解になるんですね。
なんか言い訳にも聞こえますが、
極論一理あると思ってしまいます。
極論一理あると思ってしまいます。
「理論なんかどうでもいい!
世界にこれだけ困っている人がいる」
それが事実です。
事実を追う選択も1つ。
意味を探す選択も1つ。
世界にこれだけ困っている人がいる」
それが事実です。
事実を追う選択も1つ。
意味を探す選択も1つ。
選択するのも自由が1つ。
1960年代にベトナム戦争という
大きな戦争がありました。
そこへ数多くの若者が連れ出され、
深刻な被害を両国ともに遭いました。
大きな戦争がありました。
そこへ数多くの若者が連れ出され、
深刻な被害を両国ともに遭いました。
長引く戦争に反戦運動が強まり、
カウンターカルチャーとして、
ヒッピースタイルやサーファースタイルという
ファッションが生まれました。
カウンターカルチャーとして、
ヒッピースタイルやサーファースタイルという
ファッションが生まれました。
ヒッピーとは乞食(こじき)の意味。
サーファーとは波乗り人の意味です。
サーファーとは波乗り人の意味です。
家を決定しないヒッピーの野宿、
海で楽しむ無心なサーファーに
世界のファッションは「自由」「平和」を
描いたのではないでしょうか。
海で楽しむ無心なサーファーに
世界のファッションは「自由」「平和」を
描いたのではないでしょうか。
海と共にラブ&ピースであるレゲエという音楽があり、
レゲエが生まれたのも1960年代後半になります。
レゲエが生まれたのも1960年代後半になります。
コミカルなジャマイカの音楽、
波に乗る時間。
長期バカンスにハワイが映像化されるのも
この60年代アメリカの平和ブームの引き継ぎ
だと僕は思います。
波に乗る時間。
長期バカンスにハワイが映像化されるのも
この60年代アメリカの平和ブームの引き継ぎ
だと僕は思います。
一刻も早く傷ついた身体や心が
少しでも癒されますように。
少しでも癒されますように。
そして、自分に都合のいい解釈だけでは、
大きなテーマの答えはできないという事、
大きなテーマの答えはできないという事、
それが選択です。
ブログをご覧頂きありがとうございます。
日々向上される皆様を心から応援しております。
心の解説者®︎・フリーライター 平山 コウスケ
心の解説者®︎・フリーライター・ポジティブ心理・講師・売り出し方・コーチング・平山 紘介 コウスケさん