「あれ?なんか気になるかも?」と思う時
仕事でも恋愛でもなぜか出てくる不思議な瞬間。
思い違いをすれば、実際の気持ちと、実際とは異なる気持ちで過ちも起こしかねません。
この記事では、向き合ってみることの重要POINTを紹介していきます。
向き合ったからではなく、自分がその場に居たかったのかも
向き合ってみることの3ヶ条
・自分への評価を得たい
・見つめ直したい頑張っているから
・~過ぎない、自分からの成長
向き合うことは、とても勇気がいる事。
向き合うことには意味があり、話したくもなければ、そこにはいない。
向き合うことから、実感している自分の変化。
今のままでは納得できない自分がいる。もちろん、現実におされて泣いたこともある。
怒られた話し合いも、褒められた思い出も、向き合うことは現実を伝える。
けれども、最近になってからは、「向き合うこと」をする事に自分で向はなければならない。
ここがとても難しい。良い時には向き合えて、悪い時に逃げていたい。それが普通だからです。
では、どうすれば向き合えるのか?
本当にリスクがあっても、それが自分を変えたのならば、向き合える。
見つめて、話して、こたえてみる。
すると、逃げていたはずなのに、その場に居たかった自分に気づきます。
向き合った人も、本当はその場に居たった事を実感する。
つまり、自分が向き合うという事は「気持ちに素直になる」が重要POINTなんです。
葛西・美容室・アンクルート・ポジティブ・コーチング・教育・経営・前向きコーチ・マネジリスト・平山 紘介