「売り出し方をつくるコーチング」
心の解説者®︎ 平山です。
またこの季節なんだなぁ
走馬灯のように出逢った人の思い出が突然流れた・・(何か起こるのかな
あの頃のままの春かぁ。
桜は綺麗で好きだけど、どこか寂しくもあって
出会いと別れの季節だからこそ、桜が節目な思い出をみんなそれぞれに持っている。
その節目が分岐点というものであり、分岐点も時間が過ぎてから分岐点だったと理解する。
人の気持ちが変わることがないように、季節も変わらず。
時間が戻らないように自分も相手も戻らない。
過去に居たのは確かに事実で、今居ないのは現実。
あの頃のままなのは自分の主観で、今なりの事情があることが相手の主観。
別れが嫌なのは・・その出逢いが良かった証拠。
別れがあるから、新しい出逢いが待っている!
いいよね!人って進むしかないじゃないですか。
間違った選択をすることあるし、だらしのないせいで後悔をすることもある。
「これはダメだよ・・」っと思いたい経験にも遭遇するのも人生だったりする。
戻りたいけど戻れない。だから今飛び込まないといけない時って1回くらい誰にでもあると思うんです。
その決心が節目であって、季節であって、
なんか見えない温かさに包まれながら、背中を押してくれているのは後ろにいる人の想いなんだと思う。
自分を失ったつもりなのは、あなたなだけで、
あなたを失ったと自覚しているその人はもっと哀しい。
哀しいのはそれだけ繋がりが深いから生まれる宝物。
「前へ、前へ、前へ!」「最低。最悪。最高!」
どうにもならないから上がるしかないじゃん!
桜を見上げながら「よし!また新しい自分を刻もう!」って思うことが大切!
welcome to sakura!ってくらいが素敵だよね!
まあまあ平山でした(笑
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心の解説者®︎・構成ライター 平山 コウスケ
心の解説者®︎・構成ライター・講師・売り出し方・コーチング・心理・平山 紘介 コウスケさん