「売り出し方をつくるコーチング」

心の解説者®︎ 平山です。

一人で自分の進めることをできる人は２０％

100人くらいの人がいたら10人くらいは真剣に、今の自分に必要なこととは何かを明確に行動をします。
そして90人くらいは「何かしたいけどなぁ」って時間を流してしまうもの・・

そんなことがよくあると思うんですよね。
ダイエットしているのにポッキー食べちゃったとか受験なのに携帯開いているとか、
打ち合わせあるのにビール飲んじゃったとか。

だからこそそんな時は「私はやる！」って無理に背中をあなた自身が押してあげないと動かない。
あなた自身の背中を押すって相当大変ですよ。わかっていても押したい気持ちはあって動かないのが人ですから。

でも日本のどこかではそうやって自分の背中を無理やりにでも押してるヤツがいるんだよね。
仕事柄いろんな努力をしている人に出会っては「この人凄いなぁ」「どんなメンタルなの？」なんて人に出会います。

そんな刺激をもらえれば調子に乗ってその後１週間くらいはやるんですよ。
でも２週間もしたら元にも戻る。それの繰り返し（笑
やり続ける１０％の人、いやいやでもやる１０％の人、そうした２０％からでちゃいけないって言い聞かせないと。

だから【緩急】が必要

緩急って野球用語で遅い球と速い球を使い分ける仕草を指す言葉です。
人も同じでゆるく時間を過ごす時と、厳しく時間を過ごす時間のバランスが大切。

ただなんとなく過ごしてしまう中で自分なりに緩急つけて
「よし！今日は来月の予定立てるぞ！」とか「事業計画は１時間書く！」とか
どこか一つ進めてバランスが取れていれば、いい１日に変わります。

一日一つ進めてみる、それが変化になるんだと思います。

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心の解説者®︎・構成ライター　平山　紘介　コウスケさん

心の解説者®︎・構成ライター・講師・売り出し方・コーチング・心理・平山　紘介　コウスケさん