「売り出し方をつくるコーチング」

 

 

心の解説者、平山です。

 

 

僕は、アンクルートというお店の経営の他に、

 

ちょっと特殊な仕事（外仕事）をしています。

 

業界も異なる外仕事では、クリエイターから、ベンチャーの実業家、

 

タレント、漫画家さんに至るまで、栄位につく方との交流をさせて頂いております。

 

そんなエグゼクティブで、影響力の強い方とお話をしていると、

 

「そういう考えなんだ！」

 

「常にその思考を心掛けているんだ！」と学ぶことが多くあります。

 

普通に生活をしていたり、一般的に努力をする日常では、

 

分かっているようで、行っていないことがあります。

 

「何をもって普通なの？」とか「何が一般なの？」とつっこまれる方もいますが（困

 

つっこまれること自体が、そもそもの彼らとの違いです。

 

エグゼクティブ達は、まず「聞き」ます。

 

そして「素直」で「謙虚」。

 

どの分野のエグゼクティブも、この３拍子の入れ口は備えています。

 

「聞く」「素直」「謙虚」

 

雑な態度に変わるエグゼクティブもいますが・・きっと相対価値として、

 

相手を必要と考えなくなった時に、威圧的な態度に変わったのかもしれません。

 

入り口は皆さん聞いてくれます（笑

 

 

日常の努力の中で、結果を出し続けることは、非常に困難です。

 

挫折もある・・嫌にもなる・・何かのせいにしたくなる・・

 

劣等感、閉塞感、ジレンマ、そういったネガティブな思考がどこか抜けないもの。

 

ネガティブな自分と向き合うことはとっても難しいんです。

 

「何がしたいのか？」「何が楽しいのか？」「何がやる気になるのか？」

 

上手くいかない時や、昨年からの成長が見えない時程、みんな似たようなことを考えます。

 

「なにがしたいのか？」「何が楽しいのか？」

 

これは答えが出ないので、探す時間の方がもったいないです。

 

僕はノルウェー料理を知りません。サーモンくらいしか（笑

 

ノルウェー料理を知らない僕が「ノルウェー料理の何を食べようか悩んでも」答えはでない。

 

それと同じなんです。

 

まず原因をどうにかすれば変わるは、変わらない。

 

対処療法で自分を変えるくらいなら、楽しいことのセグメント分析をする方がまだマシです。

 

ではエグゼクティブ達は、なにを心掛けているのをご紹介します。

 

【エグゼクティブ達の成功思考】
・自分とは違うは、おもしろいと考える
・興味の無いものを真剣に聞く
・挑戦にこそ学びがあると知っている
・ちょっとでも新しい（マイナー部分）ことに貪欲
・独創と共創を同時に考える
・分かっているという言葉をあまり使わない

の６つです。

 

６つの解説はあえてしません、読むのも面倒だと思うので（笑

 

「なるほどな～」と思った方は、今から変わります！

 

でもこれ、とても貴重な情報です！

 

普段会えないエグゼクティブ達と会話をさせて頂き、

 

僕自身もいつも感銘しています。

 

初めてお会いするエグゼクティブでも、常に共通している。

 

彼らが、豊富な知識を本や先生から学んでいる事は確かですが、

 

思考の置き方にこの６つの考えが前提にあって、

 

今までの自分は何だったのか？と自分自身を客観視しています。

 

人から学ぶことって多いですよね。

 

まず今自分が、自分よりも他の分野で輝く人と会ってもらえるか？

 

そこからがスタートです。

 

ある程度進んでいるエグゼクティブは暇じゃないです。

 

なかなか会ってもらえません。

 

そして会ってもらえる自分に変化する努力をする。

 

上手くいかない、変わらない時は、この６つの考えを試してください。

 

あなたと話す相手自体が変わります！

 

 

 

いつも、平山紘介コウスケさんのBlogをご覧頂きありがとうございます。
心の解説や作品をもっと楽しく、
皆さんに面白いと評価されるように成長したいです。

 

 

 

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心の解説者・ライター　平山　紘介　コウスケさん

 

 

 

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