甘える心理・甘えん坊の構造 とは?

  • 売り出し方をつくるコーチング
  • 平山 紘介 コウスケさん

「売り出し方をつくるコーチング」

 

心の解説者 平山です。

 

 

社会に多い【甘えん坊】の心理です。

 

恋愛心理などでは、この甘えん坊も楽しく書かれていますね。

 

甘える男性心理・特徴
・兄弟関係において弟が多い
・母親が異常に優しい
・母性本能をくすぐる力が強い
など

 

甘える女性の心理・特徴
・自分の外見に自信がある
・男性心理を得意とする
・甘える自分を可愛いと思っている
など

 

そんな【甘えん坊】の心理ですが、優しい意味だけではありません。

 

実際の心理学では【甘え】は自分をダメにする意味をもっています。

 

日本の文化の中で【甘え】は少し擁護された見方があります。

 

会社組織が母体である仕事に対して、社内のタテ社会は父体を意味します。

 

「会社にいる部下や、後輩は少し甘えても、守ってあげる」という文化の日本。

 

僕自身、この会社の気持ちも分かるし、実際に後輩を育てる時には優しすぎた部分もあります。

 

逆にアメリカなどの外国では「年俸による実力主義」がオーソドックスです。

 

「出来ない人はお金も評価も低い。出来る人が先輩もなく上司になる」海外の文化。

 

後輩だから出来ないのは仕方がない・・は存在しません。

 

しかし、後輩だから仕方がないは、日本の文化では存在しています。

 

これが今回のテーマ【甘えの心理】です。

 

そもそも【甘える】とは、相手の好意に依存する心理です。

 

自分が何かを出来なくても、彼女や上司が代わりにやってくれる。

 

自分が決定しなくても、彼氏や同僚が決めてくれるなど、

 

自分ではない相手が努力する事で、自分も助かる仕組みになっています。

 

なので【甘え】は自分をダメにします。

 

言語的にも日本語には【甘えん坊】がありますが、英語にはありません。

 

甘えん坊を英語にすると「pamper child」「spoiled child」になり、

 

pamperはわがままを受け入れる意味

 

spoilはダメにするという意味なんですね。

 

つまり【甘える】自体がダメな事に設定されています。

 

しかし日本の文化的には【甘え】は擁護されてしまう。

 

そして、甘える事が可愛いや、好感に捉えられているから、根強く残ります。

 

甘える心理は
・自分に自信がない
・自立心がない
・外ではクールに生活している
・マザーコンプレックス
・幼く見られたい

 

が先行して【甘えん坊】を素か、演じて甘えん坊になってしまう。

 

なぜか?幼い方は可愛いという日本文化のため【甘えん坊】=可愛いになってしまう。

 

少しドジな方が可愛い・出来ない方が弱く見えて可愛い・好き嫌いある方が可愛いなど

 

何故か?幼児化している方が【守られる】意味があるからか、かわいく設定されてしまう。

 

Twitterの聞いて聞いて も インスタの見て見て も一種の幼児化の心理が強く出ています。

 

「見て見て」「聞いて聞いて」は子供の反復学習の動作です。

 

SNSは世界レベルの話なので、世界観的にそうなのかもしれませんね・・

 

話を戻して、日本の文化に「川の字に寝る」「集団が強く個人が弱い」

 

「集団は甘えの関係で結ばれているので遠慮をしない」「集団だからこそ甘えられる」

 

といった考えの日本文化があります。

 

群集心理の話ではなく、日本の甘えの文化の仕組みです。

 

チップが無くても親切な社会、

 

yes・noがなく、表現を柔らかくする言葉、

 

変にことを荒立てることなく、穏便にモノ・コトを進める日本を

 

僕も好きです。しかし甘えるといった心理を追求してみると、

 

その文化の中から生まれた【相手の好意に依存した行動】が

 

良いとされてしまっています。

 

褒めてもらえると嬉しい気持ちです。

 

助けてもらえると、好意を感じます。

 

人間関係は、喜怒哀楽全てあって人間関係です。

 

幼く人に頼るより、自分が自立して迷惑をかけない。

 

個性が多くなった社会だからこそ、今後は自立が増えるのではないでしょうか?

 

 

 

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